ヴィーガン生活や代替肉の紹介などで、同世代の女性を中心に人気を集めていた自然派インフルエンサーの早見 みあさん(20代)が、都内の自宅マンションで死亡しているのが発見された。数日間SNSの更新が途絶え、連絡が取れなくなったことを不審に思った所属事務所のスタッフが警察とともに部屋を訪れ、遺体を発見した。
捜査関係者によると、事件性は低いとみられるが、遺体の状況は異様だった。みあさんは顔の筋肉が激しく引きつり、口を大きく開けた「不気味な笑みを浮かべた表情」で硬直しており、手足にも強い痙攣の痕跡が残されていたという。
みあさんの異変は、亡くなる数週間前からファンの間でも指摘されていた。みあさんが定期的に行っていたInstagramのライブ配信中、商品を手に持つ腕が小刻みに震えたり、時折ろれつが回らなくなったりする場面が度々目撃されていた。
視聴者からは「病院に行ったほうがいいのでは」「栄養失調ではないか」といった心配の声が殺到していたが、みあさんは先週の最後の配信で「体にいいもの食べてちゃんと運動してしっかり寝てるから大丈夫。気にしないで」と笑顔で返答していた。
現在、警察庁は健康な人間が突然激しい痙攣を起こし、笑い声を上げながら死亡する「強直笑死事案」の調査を進めている。今回亡くなったみあさんの遺体の状態も、この連続不審死の特徴と完全に一致している。
警察と保健所は、みあさんが日常的に消費していた食品やサプリメントの成分分析を進めるとともに、この原因不明の病の感染経路や、特定の食品との因果関係について慎重に調査を行っている。ネット上ではみあさんの早すぎる死を悼む声が広がっている。